繁盛店立地選定方法

★繁盛店立地選定の基本は「顧客4分類法」

適正賃料で商売が繁盛し、しっかり利益を上げるお値打ち・お宝な場所の見つけ方についてお伝えします。

全ての小型商業店舗に来店するお客様は4種類の客様しかいないのです。

あなたの事業の主たる顧客が多くいるエリアを先ずデータ上で見つけ、次に実際現地でそのエリア内でお値打ち・お宝な出店場所の選定に取組めばよいのです。

お店の主たる顧客を明確にし、その主たる顧客が多くいるエリア(=商圏)を集中的に探すという視点があれば、適正賃料のお宝・お値打ちな場所(=立地)は探せるのです。安心ください。私は自分自身で現場にて数多くの失敗と成功を重ね、その手法が間違えないことを実証して来ました。

◆お客様をまず4種類で分類する
では、お店に来店するお客様を4種類、書き出してください!
■来店するお客様を4種類で分類

では、答えです。

その1 ①候補地の最寄りに住む住民
その2 ➁候補地の最寄りに働く就業者
その3 ③候補地の前を通る車
その4 ④候補地の前を歩く人
の4種類です。

■顧客4分類法 4つの顧客とは

実際に答えを聞いて見るとコロンブスの卵なのです。この4種類の分類は当たり前なのです。
この当たり前のことを正しく理解いただければ、あなたも相手に分かり易く立地が語れます。

◆商圏と最寄り商圏は何が違う。

次に、最寄り商圏の、最寄りという言葉の意味を説明します
店舗出店する各チェーン本部が、出店する際に自店に来店を見込むお客様の住んでいる範囲をしめす言葉です。

下記の表を参考にし、理解を深めてください。

◆あなたの店舗は何処に位置しますか?

あなたの店舗は、「何を」商品を、「誰に」どの顧客を主たる顧客に、提供していくのでしょうか?
「何を」「誰に」が明確なら、下記の図の区分けであなたの店舗がどこに位置するか位置づけください。

 ■顧客4分類法 各顧客を主たる顧客にする店舗

◆今一つ、「誰に」がクリアにならないあなたへ

あなたの商品を「誰に」提供するのかを下記の図の手順にしたがって、更に掘り下げて下さい。

■顧客4分類法 『誰に』をブレークダウンしてみよう!

◆富士そばさんを例にとって、顧客のブレークダウンしてみましょう

上記の表をみても、実際に初めての方にはイメージがし難かったと思います。
富士そばさんを例にとって、実際に顧客の深掘りをしてみました。

■顧客4分類法 「富士そば」さんで『誰に』をブレークダウンしてみると

結果を、顧客4分類の表に記載してみると次の様になります。

■顧客4分類法 「富士そば」さんの顧客4分類表での位置は?

富士そばさんの位置は、人が湧き出る施設(駅)とビジネスマンが多いオフィス街とを結ぶ導線上ということが分かります。
実際富士そばさんの出店ている場所とマッチしていますね。

そうなのです。あなたのお店が顧客4分類の表に記載できれば「何処に」出店すべきエリア(商圏)は自然と分かってくるのです。

◆ドラックストア同士でも明確に主たる顧客は違うのです。

下記の表を見て下さい。
ドラッグストア各チェーンによって、主たる顧客の設定は違うのです。

ご理解いただけますか?

この表がご理解いただければ、顧客4分類法の大きなヤマは無事クリアしました。

■顧客4分類法 ドラックストアでも主たる顧客は違う

◆次は、それぞれの顧客の「量と質」について理解を深めます。

顧客4分類の表を、活用いただけるようになりましたか。
飲食店、ファストフード、カフェ等、是非ご自分で主たる顧客別に落としてみて下さい。それぞれ主たる顧客の設定(戦略)の違いが分かります。

この顧客4分類の表に落とせれば、街の見方が変わり景色が違ってきます。街歩きが楽しくなっているはずです。如何ですか?
次に、4つの顧客の中で、自分の店舗に必要な顧客の「量と質」について、その分析方法・手順を覚えて行けば良いのです。

■顧客4分類法 次なるステップへ 4つの顧客の「量と質」を分析

無料セミナーでは、90分で商業店舗立地診断士の泉が、「顧客4分類法」を直接あなたにお伝えします。

是非無料セミナーにご参加ください。お待ちしております。先ず顧客4分類法をマスターし、街の景色を変えてください。

無料セミナー申し込み